☆はじめに / Prologue

相戸岳は名前の知られた山ではないが、頂上が360度の展望と「続・ひと味違う名古屋からの山旅」にあったので、行ってみたいと思っていた。このところ土日は忙しく、1ヶ月ぶりに出かけた。事前の調べで西コースには、頂上直下に急傾斜があり、下りには向かないようなので、西コースから登り、東コースを下山した。

☆データ / Data

登山日 : 平成23年6月5日
山 名 : 相戸岳
読 み : あいどだけ
標 高 : 671.7m
地形図 : 下洞戸(岐阜県)

☆登山口へのアクセス / Access

1、国道256号線を洞戸方面へ。
2、武儀川に架かる美山大橋を渡り直進。
3、トンネルを3つくぐり(美山第1〜第3トンネル)出戸の交差点まで道なりに進む。
4、左に乾郵便局を見たら出戸の交差点は近い。
5、出戸の交差点は変則四差路で信号はない。国道256号線は右に大きく曲がるが直進し、標識の「柿野」方面へ。
6、6〜700mほど直進すると、道は自然に右に曲がる。すると左に白山神社の大杉が見える。
7、神社のすぐ前に三角形の広い駐車場がある。

☆コース / Course

《往路》 駐車場---(10)---西登山口---(25)---最初のピーク---(10)---502mピーク---(20)---頂上

《復路》 頂上---(35)---東登山口---(10)---駐車場

端数は10分単位で切り上げ。休憩時間は含んでいない。

☆記録 / Report

白山神社前の駐車場に車を置かせていただく。神社の前には立派な大杉が立っている。解説によると高さ24m、幹周り7.8m、樹齢300年以上とある。

西登山口へは、大杉を正面に見て、舗装路を左の道を行く。ガイドブックの地図には栃洞林道とある。

10分も歩くと別荘のような建物が数軒あり、左の分岐の道を見ると相戸岳登山道の看板が倒れ掛かっている。この標識は白地に青い文字だが、登山道には、下の写真のような茶色に白ヌキの標識がたくさん立っている。また、道も整備されており、道迷いの心配をすることなく、歩くことが出来る。



駐車場 大杉
神社前の駐車場 大 杉
白山神社
白山神社
相戸岳登山道 相戸岳登山道口
舗装道路はここまで 相戸岳登山道口


登山道に入ると薄暗く、ジメジメした湿地帯を歩く。悪い予感がする・・・。もうヒルのシーズンに入っている。幅が1メートル足らずの沢が2本続いて、右に方向を変えたところで同行者から「おったゾー」の声。私もすぐに発見!ここのヒルは大きい。太さは2〜3ミリ、長さは3〜4センチもある。足早に通り抜けた。

山腹を巻き、尾根に上がったところに分岐があるが、標識に従い、右の尾根道に入る。ピークが3つほどあるが、途中、頂上が見えるところが1箇所だけあった。下の写真の右側が相戸岳。左は、相戸より少し低い646メートル峰。

正面に大岩が現れると、それまでの広い道が狭い急登となる。しかし10分も歩くと、いつの間にか頂上に着く。周りの木々が払われており、360度とはいかないが、西方面を除く270度くらいは見渡せる。しかし、この日は薄曇りで、景色は雲の中。

帰路は東コースを下りる。道は広く歩きやすい。ハイキングなら往復この道を行ったほうが快適だと思う。東コースから登る人は、下の写真にあるような道標に従う。

湿地帯 尾根道
ジメジメした湿地帯でヒルを発見! 尾根道を進む
大岩 相戸岳
右が相戸岳
三角点
大岩が現れる 二等三角点
頂上 相戸岳東コース登山口
東コースの登山口
相戸岳東コース登山口
頂 上 東コースはここを左折


コース地図へ

このコース地図は国土地理院の電子国土Webにより作成したもので、コースの赤線はイメージです。


▲このページのトップへ

◎お願い
この日記は、登った日、当時の個人的な記録です。ヤマケイのガイドブックのように、必要な情報を網羅してはおりません。リスクは自己責任でお願いします。