データ / Data

登山日 : 平成25年1月15日
山 名 : 熱田岳
読 み : あっただけ
標 高 : 165m
地形図 : 名護南部

 

アクセス / Accses

那覇空港から国道58号線経由で恩納村の県民の森へ。およそ1時間40分。那覇空港自動車道と沖縄自動車道利用だと、屋嘉(やか)ICを出て県道88号線(屋嘉恩納線)経由で国道58号線の恩納村へ。県民の森の看板で右折する。およそ1時間30分。

 

コース時間 / Course Time

駐車場---(2)---登山口B---(11)---分岐---(1)---頂 上---(5)---分岐---(10)---登山口A---(3)---駐車場

時間が短いので、そのままの時間を表示している。休憩時間は含んでいない。

 

 

記 録 / Report

朝起きたら久々に太陽が出ていた。そこで今日は、恩納村の沖縄県民の森にある熱田岳を歩くことにした。県民の森が近づくにつれて雲が多くなり、現地に着いたときには、今にも雨が降りそうな天気に変わっていた。しかし、そんなことより施設の入り口のゲートが閉じている。月曜日が休園ということは、事前にネットで調べて知っていたが、この日は火曜日。ちょうどゲートの中に人がいたので聞いてみると、月曜日が祝日のときは翌日が休園になるのだという。そこまでは知らなかった。「山には登れませんか?」と聞いてみると「いいけど、車は中に入れないよ」と言われたので、少し戻って車の通行に邪魔にならない道路のふくらみに駐車し、ゲートの左の隙間から入園した。ほかに登っている人もなく、私だけの貸切登山だった。
この県民の森は、181ヘクタールの広大な自然林の中で、遊歩道を利用した山登りや自然探索、キャンプなどの野外活動ができるほか、園内の森林科学館や森林学習展示館では、琉球列島の豊かな自然や生き物たちについて「ジオラマシアター」、「県民の森の生き物たち」などの映像や標本を紹介している。
《ご参考》
◎沖縄県「県民の森」
● 休園日:毎週月曜日(月曜日が祝祭日、慰霊の日の場合は、その翌日が休園日となる)
● 開園時間:4月1日〜8月31日は、9:00〜18:30
       9月1日〜3月31日は、9:00〜17:30
      ※ 上記時間以外は閉門となるので要注意!

舗装された道路を進むと左右に広い駐車場があり、トイレの前を直進する。右側の大きな建物は森林学習展示館。道なりに直進するとすぐ左側に登山道Bコースの入り口がある。標識と絵地図があり、疑似木の階段を登る。木の根の階段を過ぎるとそこから、また、延々と階段が続く。振り向くと木々の間から東シナ海も見える。山道を登り詰めると、アッという間に T字路分岐に着く。分岐を左折すると熱田岳頂上へ。分岐からほんの1分で着いた頂上は、絵の標識がなければ通過してしまいそうな平坦なところにあった。


登山口 登山道 木の根の階段
登山道Bコース入口 登山口 木の根の登山道
散策道 分岐 頂上
階段が続く 分岐から頂上へ 熱田岳頂上、後方は東シナ海


再び分岐に戻り、恩納岳を正面に見ながら尾根道を進むと、木々の切れた間から東シナ海が見えてくる。前方には みゆきビーチ、後方には本部半島から伊江島まで見える。伊江島は、肉眼では、はっきり見えていたが、雲が厚かったので写真では残念ながら、かすかに分かる程度。さらに進むと分岐があり右折する。直進すると冒険広場に出るらしいが、戻るには林道歩きをしなければならない。
分岐を右折すると下りの登山道となるが、登りと同様に擬似木の階段。登りに比べ階段のピッチが細かいので歩きにくい。樹木にプレートがついており、木に興味のある方は名前を確認しながら歩ける。ここにある樹木は、クロキ、琉球松、ヒメユズリハ、イタジイ、琉球コクタン、イヌマキ、フクギ、シイクワサー、ガジュマルなどなど。 木のプレートを見ながら下りてくると、「ハブに注意」の標識があった。幸いこの日は見ることはなかった。下りてきたところは、登山道Aコースの登山口。舗装路を戻り、この日は1台も止まっていない駐車場を抜けてゲートへ。家に帰ったら、再び、太陽が出ていた。


みゆきビーチ 恩納岳 本部半島
みゆきビーチ方向 恩納岳方向 はるか本部半島、伊江島方向
分岐 散策道 標識
分岐を右へ 階段が続く 無事、下山できた
登山口 駐車場 ゲート
登山道Aコース入口 休園日なので駐車場には車なし 入口のゲート

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◎お願い
この日記は、登った日、当時の個人的な記録です。ヤマケイのガイドブックのように、必要な情報を網羅してはおりません。