ササユリの花穂(かすい)

フラッシュを焚いたので白く見えますが、実際は薄いピンク色をしています。1本の茎から6輪の花が咲くのは珍しいので撮影しました(岐阜県にて撮影)。


「ハイホー」って何?

先日、名古屋市のKさんから、次のようなメールをいただきました。

「こんにちは、ハイホーさん。いつもヤマ行きのとき、訪問させていただいております。
登山口へのアクセスや駐車場の場所も紹介されて
---(このあたりは、お褒めの言葉をいただいておりますので中略)---
ところで、私がハイホーさんのページをヤマに持って行ったら、
仲間の2人が同じものを持ってきていました。
誰かが「ハイホー」ってどういう意味?と言いましたが、誰も解りませんでした。
家に帰ってからネットで検索しましたが、プロバイダーhi-ho以外に見つけることが出来ません。
変な質問で申し訳ありませんが、サイト名の「ハイホー」というのは、どういう意味でしょうか?
教えていただければ、こんどのヤマ行きのときに仲間に伝えたいと思います。
よろしくお願いします。」

実は、以前、私の山仲間にも同じ内容の質問をされたことがあります。
この質問された方には、次のようにご返事いたしました。
出典は、古い歌謡曲ですので、お若い方はご存じないかもしれません。



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Kさん、いつも私のサイトをご訪問いただきありがとうございます。また、お褒めの言葉をいただき、恐縮しております。「ハイホー」の由来につきましてお答え申し上げます。
戦前から戦後にかけて活躍した歌手で灰田勝彦(はいだ かつひこ)さんという方がおられました。歌手の「はいだサン」といっても、うたのおねえさんの「はいだしょうこ」さんとは関係ありません。NHKの紅白歌合戦の白組のトリを2回も務めたくらいの大物歌手で、「新雪」、「燦めく星座」 、「鈴懸の径」など、当時の大ヒット曲が、たくさんあります。灰田さんは、昭和26年、 作詞:佐伯孝夫 、作曲:佐々木俊一の「アルプスの牧場」という歌をヒットさせました。実は、その歌詞の中に「ハイホー」が出てきます。一番だけ、ご紹介します。

   ♪〜雲がゆく 雲がゆく
   アルプスの牧場よ
   鈴蘭の花咲けば
     レイホー、レイホー
   青春の胸が鳴る
     ハイホー、ハイホー
   角笛吹けば
   駆けて来る 駆けて来る
     レイホー、レイホー
   愛らしい小羊よ♪ 〜

というわけで、古い歌謡曲の歌詞からお借りした次第です。
歌をお聞きになりたいときは、♪コチラから、どうぞ♪。深夜の場合は、ボリュームに気をつけてください。また、冒頭に数秒、CMが入るときがありますが、Skipしてご覧ください。
もし、「Not found」になって歌が出ないときは、♪コチラから ご覧ください。灰田勝彦さんご本人が歌っている画像もあります。60年も前の歌謡曲ですが、とてもイイ曲ですよ。