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《直登ルート》
登山口-----（２５分）-----頂上広場
《バリエーションルートＸ》
登山口-----（５分）-----分岐-----（２５分）-----Ｉ・Ｊルート合流-----（１０分）-----頂上広場
《バリエーションルートＹ》
登山口-----（５分）-----分岐-----（２０分）-----（１０分）-----頂上広場
国道156号線に面した岩田坂郵便局と岩田坂バス停の間の道路を南へ。Ｙ字路で出るが左右どちらでもよい。右に行ったら、Ｙ字路の建物の隣のエステートピア岩田坂の建物の角を左へ。つきあたったら右折。Ｙ字路を左に行ったら正面の電柱を目印に右のコンクリートの階段を上り、まっすぐ進む。堰堤の手前の右側に石が積んである。ここを登る。いきなり急登である。滑りやすい。５分でバリエーションルートとの分岐に出る。真っ直ぐは直登コース。右はバリエーションルート。
〈直登コース〉
道は明瞭。迷うところはない。ただ急なだけ。手を使って登るところもある。思わず木の枝をつかみかけるが躊躇する。細くて折れてしまいそうだ。行く手が開けてきたら頂上への道に出合う。分岐にはケルンが立っている。左折すれば３分で頂上だ。
〈バリエーションルートＸ〉
直登コースを左に分けるといったん下る。そして登る。登りきったらＴ字路に出る。左にピンクのテープ。右に黄色のテープがある。周回路になっているので、どちらでも頂上へは行ける。ルートＸは右へ。忠実にテープを探して進む。急登が続く。ロープ場もある。丸太の橋や岩場渡りもある。ノコギリの刃のような岩の上では、慎重にバランスをとって渡る。道が良くなるとＴ字路につき当たる。左へ。この後は、東海学院登山口Ｉ・Ｊルート参照。
〈バリエーションルートＹ〉
ピンクのテープを目印に、Ｘルートとは反対の左へ行く。急登が続く。落ち葉が積もって踏み跡が不明。あっても薄い。テープを頼りに進む。道がはっきりしてくると、休む間もない急登が続くが、土の道なので歩きやすい。東海学院大学からの道に出合うので左折する。この後は、東海学院登山口Ｉ・Ｊルート参照。
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| 郵便局から南に向かうと このＹ字路に出る | 右に行くと この建物を左折して 突き当りを右折 |
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| Ｙ字路を左に行くとここに出る 階段を上る | この目印が登山口 急登が待っている |
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| 直登コースはこんな道 | バリエーションルートは左にピンク 右に黄色の テープが目印 右がＸルート 左がＹルート |
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| バリエーションルートＹ | バリエーションルートＸ |
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直登ルートへの帰路は このケルンを目印に |