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 山 名 : 三峰山・上の写真は、頂上から御岳(右)と乗鞍(左)
 読 み : みつみねやま
 標 高 : 245m
 地形図 : 岐阜北部(岐阜県)

登山口へのアクセスとルート

登山口は各務原市側に7ヶ所(尾崎団地から5ヵ所、東海学院大学北から2ヶ所)、岐阜市側に4ヶ所(詳しくは下の絵地図参照)。いずれも住宅街なので、車の駐車は限定されます。下の備考の F をご参照ください。登山口は11ヶ所ですが、ルートは20ルートあります。このサイトでは、このうち16ルートをご紹介しています。


各ルートの説明と写真は、次の記号にリンクしています

A・B       I・J


三峰山について

昭和49年、岐阜県各務原市(かかみがはらし)の那加新加納外六ケ所入会地地区(後に町名が「尾崎」となる)で住宅分譲が始まりました。この尾崎団地は三峰山と尾崎権現山の鞍部を東西に切り開いて造成され、三峰山の南面は造成の跡も生々しく赤茶けた山肌を見せていました。その所々には山つつじだけが咲いていたのを覚えています。あれから年月を経て、地元の方々が巻き道を造ったり、ロープを張ったりして登山道の整備をし、また、山火事の跡には植林をした努力が実り、緑の豊かな山になりました。
山登りをしていた私は、時間があると、この山でトレーニングをしていましたが、歩いていると次々に新しい枝道を発見しました。どこに通じているのか興味を持ってはいましたが、時間を決めて歩いていましたので、いつも決まった道ばかり歩いていました。私だけではないと思いますが、山登りをする人は、どこに通じているのか不明な道は敬遠するものです。しかし定年を機に時間に余裕が出てきましたので全山を歩き回ったところ、上図のように多くの登山口から頂上に通じる道がありました。登られる方々が安心して登山を楽しめるよう登山口別に、ご紹介いたします。


トピックス

H29/10/4
本日、朝9時30分ころ、那加北洞町で猿の目撃情報がありました。目撃場所は、東登山口に隣接したところです。登山中に猿を目撃しても自分から近づいたり、エサを与えてはいけません。一度、エサを与えると、もっと寄こせと騒ぎます。また、決して目を見てはいけません。目を合わせるということは威嚇行為です。それに、騒いだり、物を投げたりするのも威嚇行為です。そして、走って逃げないように。追いかけて来るかもしれません。私も、山で何度も猿に遭遇しましたが、平然と、何事もなかったように通り過ぎました。滋賀県の霊仙山の汗ふき峠で、何十匹、いや、百匹?以上の猿に木の上から取り囲まれたことがありました。かなりビビリましたが、まっすぐ前だけを見て通り過ぎました。猿は見た目は可愛いく見えますが、時には狂暴になることもあります。どの猿も日本モンキーセンターの猿のように従順ではありません。気を付けましょう。

H26/9/11
昨日、岐阜県の郡上にお住まいのTさんからメールをいただきました。三峰山にある「山の神の岩」についてのご質問でした。どうやら、尾崎団地の東登山口から登って、北の肩を馬の背方向ではなく、北に向かって岩田に下りたところにあるようです。このコースも何度か歩きましたが、残念ながら記憶にありません。岐阜に住んでいれば、すぐにでも出かけて確認したいのところですが……。ご存知の方がおられましたら、私もお聞きしたいと思います。
そして翌日、Tさんから写真を送っていただき、なんとなく思い出しました。そういえば、オブジェのような岩の壁がありました。「山の神」という名称も初めて聞きました。写真の送付、ありがとうございました。

H25/3/17
3月8日、岐阜市内の民家から逃げ出したペットのイノシシ(体長1.5m、体重70s、牙あり)が各務原市内の住宅街を駆け回り、三峰山の山中に逃げ込みました。姿をくらましてから3日後の11日には、山を散策中の男性が突進されてケガをし、三峰山は入山禁止になりました。
17日、岐阜・各務原両市から依頼を受けた地元猟友会によって射殺されました。いのししが飼われていた岐阜市琴塚は、車なら岐阜駅からわずか20分のところ。そんな町の中でいのししを飼っている家があったとは驚きです(このニュースは、各務原市緑苑西のHiroseさんから寄せられました)。

H24/4/16
3年前、三峰山のサイトを公開したとき、ご近所のTさんから頂上から南に下りる道がある、と教えていただいたので行ってみました。おそらく、この山の道では、急傾斜コースの一つでしょう。ご年配の方やお子さんが、このルートを下って滑ったりすると危険なので、このサイトには紹介しませんでした。その後も「どうして載せないの?」と聞かれます。先月、登った時にも、このルートのことを聞かれましたので、この日、久々に下ってみました。ロープが一部、新しくなった以外、以前と変わった様子はありませんでした。この山はファミリーで登られる方も多いので、あえて危険なコースは、ご紹介を控えました。未掲載をご了解ください。
また、ご近所のAさんからも別の枝道を教えていただきました。1本は東の肩から竹林に下り、岩田3丁目へ、もう1本は馬の背の途中から岩田3丁目登山口へ下る。登るには、いいコースですが、両コースとも下るときに滑ると途中で止まらないような急斜面があり、初めての方でも安心できるコースに整備されたらご紹介したいと思います。(右の写真の木と地面の角度を見ていただけると、傾斜が急なのがご理解いただけるかと・・・)
急斜面

H24/3/27
久々に暖かな日和だったので、写真を撮りがてら登山道に飛び出ている枝を剪定してきました。頂上からの展望写真を一部、更新しました。
また、このサイトを訪問された方から、三峰山は岐阜市の琴塚古墳辺りから見た姿が美しいとメールを戴きましたので見に行きました。住宅密集地なので電柱や電線が写らないよう、古墳のてっぺんへ行こうと思いましたが、残念ながら琴塚古墳は、史蹟保護のため立入禁止でした。この辺りから三峰山を見ることはあまりないので、古墳近くの各務原市那加芦原町から撮影してきました。三峰山を南西から見たところです。

この写真は、次のページに引っ越しました。三峰山・尾崎権現山一周モデルコースをリニューアルして、トップで使いました。

三峰山・尾崎権現山一周モデルコースへ


H23/2/3
メールで駐車場のお問い合わせをいただくことがあります。そのときご案内をしている駐車場に車を置いて、尾崎権現山と三峰山を一周するモデルコースをつくりました。そのコースに沿って写真撮影をしてきましたので、別ページにアップしました。(上のUPへ)

H21/7/5 
6月に中央登山道の整備作業に出掛けたとき、新たに枝道を2本見つけました。気になっていたので歩いてみました。
I・Jルートの岩場を迂回するルートと北1登山口(K)を見つけました。

備 考

@ 各登山口からのルートは、すべて頂上に向かって作成しました。このサイトでは頂上は、245メートルの広場(広場には250.9メートルの表示があります)のあるところとしました。他にも232メートルや241メートル地点を頂上としている資料もあります。三峰山というくらいですので、頂上が3つあっても不思議ではありません。また、登山口の名称は、登山口に表示のある場合は、それに従いましたが、表示のない登山口は、私が町名などを参考につけました。地元の方は、違う名称を使っておられるかもしれません。

A 地図上の登山道の曲がり具合は、すべてアバウトです。GPSを持っておりませんので、細かい表示ができません。

B タイム表示は、すべて『分』です。端数は5分、10分単位に切り上げてあります。5分未満はそのまま表示しました。

C 所要タイムは、私が休憩なしで、普通に歩いたときのタイムです。これより早い方もあるでしょうが、おおよその目安としてください。

D 写真は、ほとんど平成20年10月から21年4月までに撮影しています。(新ルートや、新しい道標は、その後、撮影しました)

E ルートによっては、滑落などの危険箇所もあります。低山だからといって油断しないでください。雨や雪の日にはスリップに注意する所もあります。落ち葉で踏み跡が分からないところもあります。自己責任で登ってください。

F 中央登山口には駐車場がありますが、ふれあい会館専用の看板があります。どのルートも駐車場はないと思ってください。ほとんどが住宅街です。迷惑を掛けないようお願いします。
尾崎南運動公園の駐車場については、三峰山・尾崎権現山一周モデルコースを参照してください。また、I・J登山口の近くに軍人墓地がありますが、墓地への入口に車馬進入禁止と立て札に書いてあります。その北側に、車道にはみ出ない程度の空き地がありますが、私が通るときには、いつも車が止まっていることが多いようです。

G 気がつかないで通り過ぎてしまった登山道もあるかもしれません。今後、気がつき次第、アップします。なお、ご紹介したルート以外に岩田3丁目から東の肩への直登ルート、同登山口から馬の背への直登ルート、同登山口から入り、南東から頂上への直登ルートは、いずれも登るには、いいルートですが、下るときの危険性と自然保護を考え、ご紹介を見合わせております。

H 登山道の説明は、平成21年春頃の状況です。めったに歩かないルートもありますので、その後の変化には対応していません。


頂上からの展望

H24/3 写真を一部更新しました

岐阜駅前のTower43(左)と建築中の岐阜スカイウイング37 伊 吹 山
白   山 恵那山(うっすらと見えている山)
権現山
右から蘇原権現山、北山 左端が芥見権現山  2005/12/24の頂上

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